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カテゴリー (国実リフォーム世代)

屋根と壁 リフォームするなら・・・どちらから!

同時にできればそれはベストです。

が、そこで問題なのが予算で

どちらかを優先せざるを得ない場合

どっちかといえば 屋根です

建築の観点から判断しても まずは雨を防ぐのが一番です

次に見た目はどちらが映えるか

どちらが現状回復できるか こちらも屋根です

屋根が新しいと全体のイメージアップに繋がります

屋根が傷んだままではどんなに壁を真新しくしても

全体の底上げにはならず

逆に 屋根と壁の対比で ちぐはぐ感が拭えません

屋根と影ももちろん同時がベストですが、優先されるのは屋根

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住宅診断は必須


空き家の増加に歯止めが掛かりません。
国も保証制度の充実を図ったり
補助金をつけたりと
流通を活性化させたいがために
あの手この手の千手観音状態です
なかなか中古ゆえの トラブルなどもあり 思うようには行かないみたいです
そこで新たな仕組みが整備されました
中古住宅の診断です
中古にどんな問題が潜んでいるのか
トラブルがあったか
また今後予想されるのか等
まずは専門家に診断してもらいましょうという事です
中古住宅を売買する場合 不動産業者は診断するかどうかその旨を
買い手に確認するように改正されました
診断は人間で言う健康診断みたいなもの
住宅に於いても同じで
後々 後悔しないように
診断を受けておくことおすすめします