【施工事例】佐久市で築35年の屋根をカバー工法でリフォーム|塗装の剥がれと雨漏りの不安を1日で解消 2026:09:24:13:09:22
2026.09.24 【施工事例】

屋根の塗装が経年で剥がれて汚れが目立つ。
大雨が降ると、薄っすらと雨漏りしている気がする。
佐久市の築35年の木造住宅から、この二つを理由にご相談をいただきました。
工事は既存の屋根材を撤去しない屋根カバー工法を採用し、
費用は160万円、工期は1日。色は長年慣れ親しんだカラーをそのまま選ばれています。
塗装の剥がれと雨漏りの気配が重なったときの選び方
屋根は、傷み始めても地上からは見えにくい場所です。
色あせや塗装の剥がれは外から気づける数少ないサインで、
そこに「大雨のときだけ雨漏りしている気がする」という感覚が重なると、塗り替えだけで足りるのか、
屋根そのものを新しくするのかという判断が必要になります。
屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる工法です
屋根カバー工法(今ある屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて葺く工法)は、
既存の屋根を下地として残したまま、防水と仕上げの層を新しく足していく考え方の工事です。
表面の塗膜に頼っていた状態から、新しい屋根材そのもので雨を受ける状態に変わります。
塗装が剥がれて下地が露出している屋根は、塗り替えても素地の傷みまでは戻りません。表面を整えるのか、雨を受ける層ごと新しくするのか。今回のご相談では後者を選びました。
撤去がないぶん、工期と住まいへの負担が抑えられます
屋根材を剥がす工事では、解体、廃材の搬出、下地の補修と、工程が段階的に増えていきます。
カバー工法は撤去の工程がないため、そのぶん日数が短くなり、屋根を開けた状態で夜を越す心配もありません。
今回の工期は1日です。
住みながらの工事でも生活が長く止まらず、天候の変わりやすい時期でも予定が読みやすいことが、
この工法を選んだ理由のひとつになりました。
雨漏りの「気がする」段階で相談すると、選べる工法が残ります
天井にしみが広がってから動くと、屋根だけでなく下地や室内側の補修まで必要になることがあります。
今回のように、はっきりした漏水ではなく「大雨のときに薄っすらと気になる」という段階であれば、
既存の屋根を活かす工法も候補に入ります。
築35年という年数は、屋根の仕上げ材が一度は手を入れる時期にあたります。
気になった時点で屋根の状態を見ておくと、選択肢を比べたうえで決められます。
実例:佐久市A様邸 築35年の木造住宅の屋根
ご相談の内容は、屋根の塗装が経年で剥がれて汚くなっていること、
そして大雨が降ると薄っすらと雨漏りしている気がすること。
この二点でした。



施工前:色あせと剥がれが屋根全体に広がっていました

写真は工事前の屋根です。塗膜が部分的に剥がれ、色が抜けたところと残ったところがまだらになっています。
この状態は見た目の問題だけでなく、屋根材が雨や紫外線を直接受け続けている状態でもあります。
工事:屋根材を撤去せず、上から新しい屋根材で覆いました

採用したのは屋根カバー工法です。
既存の屋根材を撤去しないため、解体と廃材処分の工程がなく、工期は1日。費用は160万円でした。
色は、長年慣れ親しんだカラーをそのまま選ばれています。工事の前後で家の印象を変えないという方向で進めました。
施工後:色のむらが消え、屋根の面がそろいました

仕上がった屋根は、剥がれによるまだらがなくなり、一枚の面としてそろって見えます。
色は以前と同じ系統のため、外壁との組み合わせも変わりません。
工事後、「窓から見える屋根がとってもきれいになって満足しています」というお話をいただきました。
屋根は外から見るものと思われがちですが、二階の窓や庭先からは、住んでいる方自身の目にも毎日入ってきます。
色を変えないという決め方もあります
屋根の工事は、色を新しくする機会でもあります。
ただ、今回のように以前と同じカラーを選ぶ決め方にも理由があります。
見慣れた色は、家の印象をそのまま引き継げます
築35年のあいだ、外壁や庭木、周囲の建物との関係の中でなじんできた色があります。
慣れ親しんだカラーをそのまま採用すると、仕上がりが新しくなっても、家の見え方は今までの延長線上に収まります。
色選びで迷ったときは、まず「変えたいのか、戻したいのか」を整理すると決めやすくなります。
剥がれや色あせが気になっていた場合、求めているのは新しい色ではなく、元の色がきれいに出ている状態であることも少なくありません。
屋根は、住む人の窓からも見える場所です
道路から見上げる角度だけでなく、二階の窓、吹き抜け、庭やベランダからも屋根は視界に入ります。
A様邸でいただいた言葉のように、窓から見える範囲がきれいになることは、暮らしの中での満足につながります。
屋根の色を検討するときは、外観の写真だけでなく、家の中から見える位置も一度確かめておくと判断しやすくなります。
佐久市で屋根の相談をいただくときに
屋根の工事は、上って見なければ分からない部分が多く、同じ築年数でも状態は一軒ごとに違います。
伝えていただけると話が早いこと
築年数、これまでに屋根へ手を入れたことがあるか、そして気になっている症状が出る条件です。
A様邸のように「大雨のときだけ気になる」といった条件は、どこを重点的に見るかの手がかりになります。
屋根材の種類が分からなくても問題ありません。
現地で確認したうえで、塗り替え、カバー工法、葺き替えのどれが合うかをご説明します。
現地を見てから、工法と費用をお伝えします
今回の事例は、築35年の木造住宅で屋根カバー工法を採用し、費用160万円、工期1日という内容でした。
屋根の面積や下地の状態によって金額も日数も変わるため、同じ条件がそのまま当てはまるわけではありません。
屋根の色あせや剥がれが気になる、大雨のあとに天井や小屋裏が心配になる。
そうした段階でのご相談を、佐久市とその周辺で承っています。
まずは屋根の状態を確認するところからお気軽にお声がけください。
よくあるご質問
屋根カバー工法とはどんな工事ですか
既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて葺く工法です。
解体と廃材処分の工程がないため工期が短く、屋根を開けたまま夜を越す心配もありません。
佐久市で屋根カバー工法をすると費用はいくらかかりますか
佐久市の築35年の木造住宅では160万円でした。
屋根の面積や下地の状態によって金額は変わるため、現地で屋根を確認したうえで金額をお伝えしています。
屋根のリフォームは何日かかりますか
今回の屋根カバー工法の事例では工期1日でした。
既存の屋根材を撤去しないぶん工程が少なく、住みながらの工事でも生活が長く止まりません。
大雨のときだけ雨漏りしている気がする場合も相談できますか
その段階でのご相談をおすすめします。
症状がはっきりする前であれば既存の屋根を活かす工法も候補に入り、選べる方法が残ります。
気になる条件をお伝えください。
屋根の色は今までと同じにできますか
同じ系統の色を選ぶことができます。
今回の事例でも長年慣れ親しんだカラーを採用し、仕上がりは新しくなっても家の見え方は以前のまま引き継いでいます。





















「築40年の家だから、浴室が寒くても仕方ない...。」




