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今日の国実

いつ来るか。今日来るか。


郵便屋さんが来るたびに胸を高鳴らせるも、待てど暮らせど便りは来ません。
こちらからは何も打つ手がなく、もどかしさを募らせ、
気づけば季節も2つ過ぎ去り、馬も私も肥ゆる秋になりました。
肥ゆる季節は来るのに、痩せる季節が来ないのはなぜだろう。
日本の四季には...あ、すみません、脱線しました。


以前、国実通信でお呼びかけした名無しの権兵衛さん、
石川県の方、ついに便りはありませんでした。
連絡来るといいですねとお声をかけてくださった方、ありがとうございました。
今回は残念な結果となってしまいましたが、
またいつかどこかでご縁がつながることを願っています。
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憧れのシステムキッチンにリフォームしたいけれど、
超高額なキッチンもあれば安価なキッチンもあって、この差はなんなの!?と。


清潔を保てるシンク、丈夫な天板など、各メーカーから
魅力的な機能のキッチンが売り出されていますが、
実は機能以外にも値段に大きく関わる部分があります。

実際に見積もりを見比べてみましょう!!


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今回はタカラスタンダードさんにご協力をお願いして、
高グレード「レミュー」中間グレード「トレーシア」の見積もりをもらいました!
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同じサイズ、設備のキッチンですが、なんと22万円以上の差が出ました。
内訳を見てみると、大部分がキャビネット(引き出し)の金額差だと分かります。
レミューもトレーシアも同じホーローのキャビネットなのに...?

実はキャビネットの『化粧板』の違いなのです!


キッチンの印象を左右する化粧板なので、
高いグレードになるほどデザイン性が高く、選択肢も豊富になります。
高級感あふれる化粧板は、実際に高価なんですね。


旦那の小遣いを減らしてお洒落なキャビネットにするも良し、
デザインよりもその他の部分にこだわるも良し。


水栓やワークトップ、ガスかIHか、食洗器はつけるかなど、
決める部分が多すぎてヘトヘトになるキッチン選び。
見落としがちですが意外とあなどれない、化粧板の金額差をお忘れなく!!

体重計って、出しっぱなしにしていると意外と邪魔!
脱衣所の隅に追いやられて存在を忘れてしまいます。
そして埃をかぶってさらに使わなくなるという悪循環・・・・・・。


それを解決したのが

『NORNE(ノルネ)』


城東テクノ株式会社とタニタが共同開発した商品です。


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なんとこちらは床下点検口と体組成計が合体していて、
床に埋め込んで使います。
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床面とフラットになったことで生活動線にも馴染み、
生活リズムに取り入れられる!
乗るだけで体重や体脂肪率、内臓脂肪レベルなんかも
計測できます。


ボディーメンテナンスはもちろん、
床下のメンテナンスもできて一石二鳥です。

体組成計NORNE(ノルネ) | 城東テクノ株式会社

人生の節目のひとつである「マイホームの購入」。
ほとんどの人がローンを組んで返済していくと思いますが、
一番負担の少ない、ベストなローンの形はなんだと思いますか?


国実の答えは、

そもそも長期ローンは組むな!






ページの下で詳しくご説明します。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




マイホームを購入する際に組むローンには、
『固定金利』と『変動金利』の二種類があります。


固定金利・・・借入時から完済まで金利が変わらず
      返済計画を立てやすいのが魅力。
      その反面、金利は変動金利より高め・・・・・・。


変動金利・・・経済状況によって半年ごとに 金利が見直され、
      金利水準が下がれば 最終的な返済額も安くなる
      しかし金利が大きく変動した場合、
      最終的な返済額がいくらかは分かりません。


長い間低金利水準が続き、
現状は約七割の人が変動金利を選んでいます。
しかし株価の乱高下などもあり、
『今までのような「低金利」がこれからも続くのか?』
と疑念を抱く人が増加中。


今後の人生を左右する重大な決断に、
誰もが頭を悩ませています。
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安全運転かギリギリで飛ばすか
検討者と購入者の意識差が表れる




LIFULL HOME'Sのアンケートによると、
既に購入している人と購入を検討している人では
大きく意見が異なっています。


金利が低いうちに既に住宅を購入している人は
金利上昇に対して楽観視している傾向がありますが、
それに対して購入を検討中の人は
金利が上昇した場合に対応できるのか、
強い不安を感じているそうです。



ここから冒頭の話に戻ります。

その高額ローンって、本当に必要?


新築を建てるならローンは必要不可欠ですが、
そもそもローンを組んでまで、新築に住む必要があるのでしょうか?


じつはもう一つ、新築以外に選択肢があります。
それは・・・・・・

中古住宅をリノベーションして住むこと!

例えば新築を建てて35年間ローンを返済し続けるよりも、
新築より安い金額で、中古住宅に手を加える方が
余裕のある人生計画を立てることができます。

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(上:国実が行った改修の実例)

身の丈に合わないローンを組むのではなく、
今あるものを活用する選択もございます。

ぜひ国実にご相談ください。



\国実が実際に行ったリノベーションはこちらからご覧ください/
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