【160】プチ土木でアスファルト舗装 2024:05:24:17:35:00
2024年05月24日 【今日の国実】
国実が行う『プチ土木』、
今回は庭のアスファルト舗装です。
趣味のガーデニングを楽しむため、
花壇の部分を残して舗装を行いました。
2024年05月24日 【今日の国実】
国実が行う『プチ土木』、
今回は庭のアスファルト舗装です。
趣味のガーデニングを楽しむため、
花壇の部分を残して舗装を行いました。
2024年05月23日 【今日の国実】
2月に現場をご紹介した新築が無事完成しました!
(詳しい写真は施工事例に掲載しています。ぜひご覧ください。)
このお宅は国実が加盟店になっている『夢ハウス』の無垢木造住宅。
(公式HPはこちら)
足を踏み入れると木の香りに包まれて、まるで森の中にいるような心地です。
↓こちらの記事でも夢ハウスについてご紹介しています。
【126】新築、夢ハウスを選ぶ理由
2024年05月22日 【今日の国実】
思い出すだけでもめまいがするくらい暑かった2023年。
なんと今年はさらに気温が上がるそうです・・・・・・。
暑さ対策といえばエアコン。
しかしエアコンだけでは、まだまだ
暑さ対策は万全ではありません。
みなさん『断熱』のことは考えてますか?
天井にきちんと断熱工事を行っていないと、
強い日差しで暖められた屋根から、
そのまま熱が伝わります。
このままではエアコンをつけてもエネルギーの無駄になってしまいます。
国実では暑さ対策として断熱工事を推奨しています。
こちらは断熱リノベーションを行ったA様のお宅です。
1枚使用すると3℃下がるという
24(kg/㎥)のグラスウール(断熱材)を
天井裏に二枚重ねて敷き詰めてあります。
そしてさらに、天井裏の温度を上げないための
仕掛けがもうひとつ、屋根にあります。
天井裏の空気の流れが少ないと、
温度が上昇してしまいます。
それを解決するために、
屋根に取り付けたのが『サイドベンツ』。
なんだか高級車のような名前ですが、
瓦屋根に取り付けて天井裏の換気をする部品です。
軒下の通風口から入った風が
屋根に取り付けたサイドベンツから抜けていくことで
温度上昇を防いでいます。
エアコンももちろん大事ですが、
家自体を見直せば夏の過ごしやすさは段違いです。
万全な暑さ対策で、
今年の夏を無事乗り切りましょう‼
2024年05月22日 【今日の国実】
国実では。朝礼の時間に頭の体操をします。
一つ目は『ブレストカード』を使ったアイデア出し。
テーマとカードのイラストを組み合わせると
今までにない発想が生まれるアイテムです。
例えば、テーマは『キッチン』で、
画像の三つのイラストからは
どんなアイデアが生まれるでしょう?
~以下、国実女子部が絞りだしたアイデア~
(突っ込みどころ満載の発明品多数)
・回転式キッチン
・リニア高出力IH
・生ごみ粉砕機
・キッチン用超小型TV
・上下する機械式カウンター
・水流で発電する節電キッチン
・小物を運ぶミツバチドローン
・壁に刺して使うミツバチ型ワイヤレススピーカー
・どこにでも刺さるミツバチピン
・親子時計
・鉄製箸(鉄分補給ができる)
・どこにでも張り付くマグネット容器
・ねじ巻式食洗器 などなど
時にはドラえもんの秘密道具!?のようなアイデアも出ます。
二つ目はこちらの本。
田中久美子著、宝島社の『#名画で学ぶ主婦業』。
世界の名画で、家事に育児に大忙しの主婦あるあるに
共感できる、おすすめの本です。
例えばこちらの絵画、
イワン・クラムスコイ作『見知らぬ女』は
この本では
というセリフがついていました。
国実で考えたセリフはこちら。
.
みんなでワイワイ楽しそう、と思うかもしれませんが、
実際は結構冷や汗をかきながら考えています・・・・・・。
皆さんもこの絵で面白いあるあるを考えて、
ぜひご応募ください!
迷回答をくださった方の中からおひとりに、
種からミニトマトを育てる、
ミニ栽培キットをプレゼントします。
(国実で実際に育てているミニトマトです。
たくさん花が咲いてきました❀)
↓応募先はこちら↓
〒385-0051
長野県佐久市中込3611-170
メール:support@kunimi.co.jp
株式会社国実まで、
ハガキかメールでご応募ください。
2024年05月21日 【今日の国実】
どの業界も『人手不足』が問題になっている近頃。
土木業界ももちろん例外ではありません。
働き方改革も相まって、
大手の業者では、小さな工事まで
手が回りません。
住宅周りの『プチ土木』は国実にお任せください。
2024年05月16日 【今日の国実】
『男女兼用』『和式便器』で、頭を悩ませていた
社員トイレがようやく生まれ変わりました。
限られた予算と場所のなかで、
色々な工夫をしています。
こちらは解体直後の
以前のトイレです。
実は床や壁の下には、
古いタイルがまだ残っています。
解体を最小限にして、上から新しい床や壁を作り
工事費を安く抑えました。
女性用個室の周りに仕切りを作ることで、
お互いのスペースを確保できました。
完成した次の日から早速
社員さんに使っていただいています。