国実では毎年4月20日ごろ、同じ桜の木を撮影しています。




写真を見比べて、「今年は葉桜になるのが早かったんだなあ」
と気づいたり･･････。


何かを始めてもなかなか長続きしない国実ですが、
これだけは何年も継続できています（笑）

4/18の現場の様子。
これが国実のリアルです。

一息つけるはずのトイレが、
【従業員同士が気まずい空間】になってしまい、
悩みの種になっていました。

『働くみんなの為に何とかしなきゃ‼
　････････････できるだけ安く。』

という訳で床などはほぼ解体せず、
その上から新しい床を作ることで、
工事費を抑えます！

桜も季節の行きつ戻りつで
いい加減すねていそうです。

機嫌を直していつものように
春を届けてください。

とても美味しいお菓子をお客様に頂きました！
干し柿にクルミが丁寧に包まれています。

あまりの美味しさに社長が
どこで買ったものか奥様に尋ねると、
『これはうちの手作りよ～！』とのこと。


柿500個を夫婦で剥いて、干し柿を作るそうです。
この美味しさの秘訣は夫婦の愛情かもしれませんね。

サイロの解体という、国実でも初めての工事を行いました。

貞子が出てくるんじゃないかと恐る恐る中を覗くと、
底には水が溜まっていて、ヘビが泳いでいました。

解体の日にはヘビには会えず･･････。
会えなかったのは残念なのか？幸運なのか？
ヘビに新居が見つかっているのを祈るばかりです。