【209】丸樋と角樋の違いを検証!選ぶべきはどっち? 2024:10:07:08:32:00
2024年10月07日 【今日の国実】
2024年10月07日 【今日の国実】
2024年09月17日 【今日の国実】
2024年09月11日 【今日の国実】
いつ来るか。今日来るか。
郵便屋さんが来るたびに胸を高鳴らせるも、待てど暮らせど便りは来ません。
こちらからは何も打つ手がなく、もどかしさを募らせ、
気づけば季節も2つ過ぎ去り、馬も私も肥ゆる秋になりました。
肥ゆる季節は来るのに、痩せる季節が来ないのはなぜだろう。
日本の四季には...あ、すみません、脱線しました。
以前、国実通信でお呼びかけした名無しの権兵衛さん、
石川県の方、ついに便りはありませんでした。
連絡来るといいですねとお声をかけてくださった方、ありがとうございました。
今回は残念な結果となってしまいましたが、
またいつかどこかでご縁がつながることを願っています。
2024年09月11日 【国実ニュース】
憧れのシステムキッチンにリフォームしたいけれど、 実際に見積もりを見比べてみましょう!!
超高額なキッチンもあれば安価なキッチンもあって、この差はなんなの!?と。
清潔を保てるシンク、丈夫な天板など、各メーカーから
魅力的な機能のキッチンが売り出されていますが、
実は機能以外にも値段に大きく関わる部分があります。
今回はタカラスタンダードさんにご協力をお願いして、 実はキャビネットの『化粧板』の違いなのです!
高グレード「レミュー」と中間グレード「トレーシア」の見積もりをもらいました!
同じサイズ、設備のキッチンですが、なんと22万円以上の差が出ました。
内訳を見てみると、大部分がキャビネット(引き出し)の金額差だと分かります。
レミューもトレーシアも同じホーローのキャビネットなのに...?
キッチンの印象を左右する化粧板なので、
高いグレードになるほどデザイン性が高く、選択肢も豊富になります。
高級感あふれる化粧板は、実際に高価なんですね。
旦那の小遣いを減らしてお洒落なキャビネットにするも良し、
デザインよりもその他の部分にこだわるも良し。
水栓やワークトップ、ガスかIHか、食洗器はつけるかなど、
決める部分が多すぎてヘトヘトになるキッチン選び。
見落としがちですが意外とあなどれない、化粧板の金額差をお忘れなく!!
2024年09月11日 【国実ニュース】
体重計って、出しっぱなしにしていると意外と邪魔! 『NORNE(ノルネ)』
脱衣所の隅に追いやられて存在を忘れてしまいます。
そして埃をかぶってさらに使わなくなるという悪循環・・・・・・。
それを解決したのが
城東テクノ株式会社とタニタが共同開発した商品です。
なんとこちらは床下点検口と体組成計が合体していて、
床に埋め込んで使います。
床面とフラットになったことで生活動線にも馴染み、
生活リズムに取り入れられる!
乗るだけで体重や体脂肪率、内臓脂肪レベルなんかも
計測できます。
ボディーメンテナンスはもちろん、
床下のメンテナンスもできて一石二鳥です。
2024年09月11日 【国実ニュース】
人生の節目のひとつである「マイホームの購入」。 そもそも長期ローンは組むな!
ほとんどの人がローンを組んで返済していくと思いますが、
一番負担の少ない、ベストなローンの形はなんだと思いますか?
国実の答えは、
ページの下で詳しくご説明します。
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マイホームを購入する際に組むローンには、
『固定金利』と『変動金利』の二種類があります。
固定金利・・・借入時から完済まで金利が変わらず
返済計画を立てやすいのが魅力。
その反面、金利は変動金利より高め・・・・・・。
変動金利・・・経済状況によって半年ごとに 金利が見直され、
金利水準が下がれば 最終的な返済額も安くなる!
しかし金利が大きく変動した場合、
最終的な返済額がいくらかは分かりません。
長い間低金利水準が続き、
現状は約七割の人が変動金利を選んでいます。
しかし株価の乱高下などもあり、
『今までのような「低金利」がこれからも続くのか?』
と疑念を抱く人が増加中。
今後の人生を左右する重大な決断に、
誰もが頭を悩ませています。
安全運転かギリギリで飛ばすか その高額ローンって、本当に必要? 中古住宅をリノベーションして住むこと!
検討者と購入者の意識差が表れる
LIFULL HOME'Sのアンケートによると、
既に購入している人と購入を検討している人では
大きく意見が異なっています。
金利が低いうちに既に住宅を購入している人は
金利上昇に対して楽観視している傾向がありますが、
それに対して購入を検討中の人は
金利が上昇した場合に対応できるのか、
強い不安を感じているそうです。
ここから冒頭の話に戻ります。
新築を建てるならローンは必要不可欠ですが、
そもそもローンを組んでまで、新築に住む必要があるのでしょうか?
じつはもう一つ、新築以外に選択肢があります。
それは・・・・・・
例えば新築を建てて35年間ローンを返済し続けるよりも、
新築より安い金額で、中古住宅に手を加える方が
余裕のある人生計画を立てることができます。
(上:国実が行った改修の実例)
身の丈に合わないローンを組むのではなく、
今あるものを活用する選択もございます。
ぜひ国実にご相談ください。
\国実が実際に行ったリノベーションはこちらからご覧ください/