壁の独り言 2017:02:10:11:42:22
2017.02.10 【今日の国実】
ちょっとでいいんです。
聞いてあげてください。↓クリックすると大きくなります。
外壁塗装は手抜きがしやすい工事と言われています。
安心できる業者選び(例:株式会社 国実)と壁にあった塗料を選ぶことが大切です。
今は優れた塗料がたくさん開発されていますが、
国子のお肌のシミやシワやたるみを一塗りで消せる塗料はないものでしょうか。
さらなる技術の進歩を祈るばかりです。
国子
アーカイブ (2017年2月)
2017.02.10 【今日の国実】
ちょっとでいいんです。
聞いてあげてください。↓クリックすると大きくなります。
外壁塗装は手抜きがしやすい工事と言われています。
安心できる業者選び(例:株式会社 国実)と壁にあった塗料を選ぶことが大切です。
今は優れた塗料がたくさん開発されていますが、
国子のお肌のシミやシワやたるみを一塗りで消せる塗料はないものでしょうか。
さらなる技術の進歩を祈るばかりです。
国子
2017.02.08 【今日の国実】
前回の「今日の国実」文末に掲載しました、家の庭先から屋内へと伸びるポンプ車の写真を覚えていらっしゃいますでしょうか?
本日は国実のやっちまった案件の裁判結果を報告いたします。
原告 佐久市安原在住 Aさん
被告 株式会社国実 社員 B
判決 罰金5000円
【不祥事案件】
国実ではリフォーム、ホームレスキューのほかにもインスペクション(中古住宅の売買の際に問題がないかを調査する)
というサービスを行っており、今回の案件はある物件を調査した数日後、修繕業者からの通報により発覚しました。
国実社員○○が調査を行い、「問題なし」と判断した物件の床下に2間はあろうかと思われる地下倉庫が発見されました。
【被告人供述】
「あの日はすでに何件も現場をまわった後でもう夕刻を過ぎていました。
薄暗いし寒いし...。
懐中電灯でもろがあることは確認しました。
でも懐中電灯の照らす先は真っ暗で、
あんな大きなもろがあるとは思わなかったんです。
手を抜いたわけではありません。
ただ...早く終わらせてさっさと帰りたかったんです...。
あんなに立て込んだ日でなければ・・・
もっと早い時間に行っていれば・・・
もっと社員がいれば・・・
そしたら休暇も取れてゆっくりできる・・・
なんなら一ヶ月くらい休みをとって南国でバカンスを楽しみたい・・・
後悔と妄想は尽きません。猛省しています。」
今回の案件につきましては依頼主さまの温情な計らいで、情状酌量の余地ありとされ、
上記の判決となりました。
早速、床下の湿気防止のため、もろをコンクリートでもろを埋める工事を行いました。
一輪車200杯分のコンクリートを流し込み、無事、先日ご入居されました。
コンクリートで埋めました
こう寒い日が続くと早く帰りたいどころかそもそも出勤したくない衝動に駆られます。
国子
2017.02.07 【今日の国実】
まもなく完成予定の「国実分校&カフェ」ではお客様にさらに
優雅な時間を過ごしていただきたいと思い、
グランドピアノを購入しました。
優れた自動演奏機能で皆様の気分に合わせてお好みの曲を演奏いたします。
子供の頃ピアノを習っていましたが、毎回どうやってズル休みしようかと
試行錯誤した記憶しか残っていません。
弾くのは嫌いですが、聴くのは好きです。
国子
2017.02.01 【今日の国実】
前回の「今日の国実」では、修理、交換等のレスキュー要請で
日々の忙しさをアピールいたしましたが、
トラブルは古いお宅や機械の劣化が原因で起こるものばかりではありません。
築10数年のお宅で起こったお話です。
雨漏りもしていないのに天井にシミが...
このお宅の天井のシミ、気になりますね。
何かの霊でしょうか?
場合によってはお祓いを依頼しなくてはなりません。
早速屋根裏に登って確かめます。
(当社社員はこういう時のために全員スリムです...)
ネズミのう○ちやお○っこが...
ネズミは断熱材の中という寒さをしのぐのにはもってこいの住まいを確保しました。
ところが彼らにとってベットルームもダイニングもトイレも区別がありません。
せめてトイレくらいは別にするのがマナーです。
家賃も払っていません!!
レスキューのご依頼を受け、ネズミが通りそうな入り口を全て塞ぎました。
ネズミが出たからと言ってむやみにホウ酸団子で毒死させたりしてはいけません。
後に死骸を処理しなければいけないという代償が待っています。
また、ハクビシンが住み着くこともありますが、ハクビシンは「鳥獣保護法」により
狩猟獣に指定されているのでおいそれと殺してはいけません。
途方にくれます...今流行りの多文化共生というものでしょうか。
当社(ハクビシンマスター)は共存共生を目指しながら穏やかに排除しています。
まだ新しいお宅の2階トイレです
2階のトイレが流れないというレスキュー要請がありました。
便器を外して中を点検すると、地面まで続く屋外の排水パイプの内部が凍結していました。
屋外の排水パイプには保温材が巻かれており、毎日使用すれば冬場でも凍結することはありません。
原因はトイレのタンク内のボールタップでした。
これがきちんと閉まらないため、ポタポタと水が漏れ、それが少しずつ凍り
排水パイプ全体が凍ってしまったというわけです。
ジェットヒーターであたためること約1時間、無事に氷が溶け、開通しました。(バンザイ!!)
用を済ませた便器から水が溢れてくるなんて想像しただけでも恐ろしい話です...
何かおかしいな、と思ったらすぐにホームレスキュー!
救急車より早く駆けつけます!!
くどいようですが、最後にもう一枚、
国実のしくじり先生です。
現在、やっちまった裁判中です。
裁判の結果は後日報道予定です。
築5年の某アパートに住んでいるのですが、年々上の階の住人の方の足音や夫婦喧嘩の声が聞こえるようになり、気分はすっかり同居人です。
国子