国実の着工、完工観光 2017:05:26:13:43:40
2017.05.26 【今日の国実】
「リフォーム天気予報」
国実上空は着工の雨あられが激しく降るでしょう。
「M様邸屋根改修工事」
急勾配の屋根工事が着工しました。
「静ルーフ」というなんのひねりも必要としないこの平安朝のお名前の屋根素材。
裏スポンジが貼ってあり、雨あられが降ってもとても静かです。
「O様邸キッチン改修」
キッチンの入れ替えに合わせて、内装の改修工事に着工しました。
一旦、床を全部剥がしての張り替え工事になるため、工期は長めにとりました。
奥様、しばらくのご辛抱を。。。
完成しました暁にはご主人そっちのけでご自分の時間を楽しんでください。
「佐久市M様邸回収工事」
・・・緊急事態発生です!
ご依頼主様が入院されました・・・。
無事回復に向かい、退院予定となりましたが、
その前にキッチン、お風呂の段差をなくしてください!
暖かく、使いやすくしてください!
工期は10日間!
しかもあまり予算をかけずに!
・・・という非常に厳しい条件のご依頼です。
しかし国実は必ずや31日までに完成して依頼主様をお迎えします!
「H様邸2階改修工事」
こちらはとても貴重なケースです。
依頼主様宅に息子さんご夫婦が一緒に住まわれるということで、
2階部分の大改修工事が始まりました。
外階段をつけて、いざ2階へ!
一つ屋根の下に住む上で一番気になるのはやはり「音」です。
まずは下に上に音が響かない様に防音床シートを貼ります。
今の時代少なくなった2世帯同居とあってこちらも気合が入ります。
ご夫婦二人だったお宅が賑やかになりますね!
工事の模様は追って報告致します!
「S様邸大改修工事」
社長がむかし、新築の際に関わらせていただいたお宅です。
30年の月日を経て、この度キッチン、お風呂、リビングを全部取り壊しての大改修工事となりました。
完成まで先は長いですが、途中たるむことなく気合を入れて頑張ります!
「南相木村H様邸」
こちらは合併浄化槽工事です。
加えて、下水配管工事、トイレ交換、玄関、アプローチ、階段・・・と
リフォームのデパートというよりリフォームコンビニエンスの様相を呈しています。
目下、下水配管工事真っ最中です。
暑い中、職人さん本当にお疲れ様です。
【完成工事】
お次は国実国道リフォーム旅行案内!
皆様を国実の工事完工現場観光に御案内いたします。
「 A様邸屋根工事」
コロニアルから4-1ルーフ(横葺屋根独特の品性豊かなデザインのSL4-1ルーフ)に改修しました。
横一文字の屋根のラインが寄棟の形状と相まって「美しい」の言葉しかありません。
「佐久市I様邸」
屋根周り、リフォーム改修を承りました。
コロニアルから4-1ルーフへ。
きっかけは強風により棟が剥がれてしまい、修理にお伺いしたことでした。
そこから、あそこもここも・・・とリフォーム工事へと繋がりました。
日頃からの細やかな対応が成果に結びつく。
まさに草履を懐で温める秀吉に倣う当社の姿勢の賜物です。
ベンラダを設置し、アンテナを取り付けて完工です。
「リフォームがすきだ‼︎ 実写報告」
2階のベランダに出ようとする度、窓枠に頭をぶつけていた高さのない窓を大きくしました。
もう頭をぶつけることはありません。
サイディングもとてもキレイです。
「佐久市I様邸」
・キッチンが暗い、寒い、腰が痛くなる
・奥の部屋が暗い
・建てつけが悪い・・・
国実ではお客様のご意見を聞きながら綿密な打ち合わせを重ね、
最適なリフォームをご提案します。
これら諸々の困り事を解決すべく進めてきたリフォームが完成しました!
なんと言っても今回の見所は「奥様のあふれんばかりの笑顔」でした。
ピアノが趣味の奥様、「カノン」の練習にさらに熱が入ることでしょう。
「佐久市S様邸キッチンお風呂改修工事」
食材の自給自足にこだわるロハスな奥様は、キッチンへのこだわりもまっすぐで真摯なものでした。
キッチンにはどうしても浄水器をつけたいとのご希望で真新しいシステムキッチンに
浄水器用の穴を開けることに...
タカラシステム様と協議し、キッチンの景観を損ねないよう細心の注意をはらい、見事完成しました。
また、今ある下屋(屋外の納戸)を食品庫として利用したいというご希望で、
新築の案もありましたが、現在のアルミの骨組みを再利用しコスト削減に務めました。
奥様お手製のヨーグルトケーキ、とても美味しくいただきました!
これからも新しくなったキッチンと食品庫で腕前を存分に発揮してください。
大事なお宅のリフォームです。
あれもこれも、と注文をつけるとめんどくさい人、とかクレーマーと言われる時代ですが、
お客様のご要望はなんでもお聞かせください。
子どもの教育について学校や教師に過干渉な親を「モンスターペアレント」という言葉が定着しましたね。
今は略して「モンぺ」というそうです。
昔ながらの「モンペ」ももう一つの意味を持つ言葉になろうとは思いもよらなかったことでしょう...
もんぺは履いてもモンぺにはなるまいと日々自分に言い聞かせています。
国子