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今日の国実

新時代フロア材 外壁サイディング 土蔵完成 2019:04:02:20:26:59


「新時代のフロア材」


以前ご紹介しましたクロノテックス社から発売されたドイツ生まれの新フロア材を施工しました!

kunimi0329_003.jpg213bf0fcb326baead317c1351e906064ac99fd2b.jpgae8f0f3ea28a46ffd73ae943836cc098533c2c50.jpg


「置敷施工」で張り替えが簡単!
耐衝撃、耐熱性に優れ、仕上がりもとても綺麗です。
下地を選ばず、どんなお部屋もおしゃれなフローリングに。





「塗装工事が終わりました」

施工前

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壁にシミや汚れが目立ちます...


施工中


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施工後

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樋もきれいになり、美しい外観を取り戻しました!


塗装にはいま主流となっている2液性シリコンを使用し、美しく仕上がりました!
せっかく塗りなおしたら長くその美しさを保ってほしいもの。
ですが昼と夜の寒暖差が激しい、周りに建物がないため日差しが一日中当たる、
晴れが多く日照時間が長いなど、劣化はさけられません。
1液性に比べて価格は若干あがりますが、耐久年数は確実に延びます。
大事なお家の美しい外観を保つために定期的なメンテナンスと耐性のある素材選びが大切です。






「土蔵完成!」

壁が剥がれ落ちてしまった土蔵の改修工事が終わりました。
真っ白な壁になり土蔵も生まれ変わったようです!


改修前

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改修後

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日本の伝統を感じられる建築である蔵は、そもそもは実用性を持たせた建築物で、実は日本の風土にとても適しているのです。
土で作られた壁である蔵は、内部の温度が外気温に左右されず冬は暖かく、夏は涼しいという特徴を生かし、
家宝や衣類、書物などの収納に使われていました。


そして近年、そんな蔵の持つ素晴らしい特性が徐々に見直されつつあります。


外観の美しさもさることながら、一般の住宅でも、蔵の持つ良さを採り入れて高い収納性を付加した「蔵のある家」が見直されてきています。
日本の風土が生んだ伝統建築である蔵、大切に守っていきたいものですね。








とうとう新元号が発表されましたね。
令和生まれに、昭和生まれの国子はどう映るのでしょうか...
令和(まだ変換しても出てきやしない...)は万葉集の歌のひとつからとった文字だそうですが、
そもそも4500首以上もある歌をすべて詠んだのかと思うとその労力たるやたいへんな作業だったと思われます。
そしてパソコンのシステムや役所の書類など、すべての元号を変えなければならない作業を考えると、せめて年齢早見表で調べなければならない手間を省くために生年月日は西暦で書こうと決めました。


国子

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