門扉・瓦屋根改修・インプラス・中古住宅フルリフォーム 2019:06:20:16:07:21
2019.06.20 【今日の国実】
「門扉改修」 門扉を新しくしました。
門扉はガタガタ、下のアスファルトはデコボコ...
毎日開閉しにくい門扉と格闘していたこちらのお宅。
門扉を新しいものに取り替え、下のアスファルト部分を補修して開閉がスムーズになりました。
「プチ土木~フェンス~」
日々の小さなストレスから解放されました。
家の周りに植えられたレッドロビン。
目隠しの役目を果たしていたものの、やはり剪定が大変ということで、
フェンスを設置しました。
下見にいったこの日は4月の大雪...
2ヶ月前のことですが、この頃の暑さも加わりずいぶんと昔のことのような気がします。
名残雪とともにレッドロビンもこの庭との名残を惜しんでいたのかもしれません。
「国実のリフォームさん」 「味噌部屋」部分の棟が建ち上がりました。
着々とリフォームが進んでいます。
古くなった瓦を屋根から降ろす作業から。
一枚一枚はがしたこの瓦は瓦屋さんに運ばれますが、この「廃瓦」は年間150万トンともいわれています。
使えなくなった瓦の廃棄には膨大な費用がかかっていましたが、近年は「瓦チップ」となり再利用されています。
ガーデニングや駐車場、公共施設の舗装や川の水質浄化などにも使われており、瓦と同様に消臭、防臭効果もあるそうです。
屋根としての役目を終えたこの瓦の生まれ変わった姿をどこかで目にすることがあるかもしれません。
「中古住宅のリフォームが終わりました!」 床、キッチン、バス、トイレ、洗面所、玄関ドア、内装まで。
中古住宅のフルリフォームが完工しました。
物置もコンクリート打ちっ放しのようなクロスがとってもおしゃれです。
内装や玄関ドア、照明など細部にいたるまでセンスがきらりと光るリフォームになりました。
好きなものに囲まれて、毎日の生活が楽しくなりそうです。
「インプラス」 障子の大敵は子どもと猫、ではないでしょうか。
今では障子のある家も少なくなりましたが、子どもが障子に穴を開けたり、破いたりする楽しさは猫も同じなのでしょうか。
しかし、そのたびに障子を張り替えるのは一苦労です。
そこで猫の爪でも破れない「インプラス」に付け替えました。
「インプラス」は内付けの樹脂サッシで破れる心配もないので張り替えの必要もなく、外気を防いで冬も暖かく過ごせます。
出窓も小さく 「キッチンリフォーム」 窓を小さくしたキッチンにシステムキッチンが入りました。
これから内装に取りかかり、まもなく完成です。
新しいキッチンでお料理する日が待ち遠しいですね。