フェンス・ガーデニング・浴室リフォーム・リフォームさん・スパイクタイヤ・シロアリ 2019:11:19:15:34:50
2019.11.19 【今日の国実】
「フェンス設置工事」 垣根からフェンスへ 「ガーデニング工事」 草地に砕石を敷くガーデニング工事を行いました。
敷地の境としての役割をしっかり果たしてきた生垣ですが、しっかりと生い茂るほど、その手入れが大変になってしまいました...
伐採し、フェンスを設置することですっきりとした外観になりました。
フェンスの良さは季節によって境界の幅が変わることがない、という点でしょうか...
緑が多いのも良いですが、これでは草刈りも庭を歩くのも大変です。
庭の一部に防草シートを貼り、砕石をしきました。
お庭もすっきり、砕石で防犯もバッチリです。
「国実のリフォームさん①」 完成した国実のリフォームさん①のこだわり部分をお見せします。 「実家の浴室リフォーム」 浴室をリフォームしました。
住宅壁埋め込み式の縦型ポスト
リモコン類はひとまとめに
予定表やお知らせはキャンバスに貼りカフェ風に。
お部屋をオシャレに見せる工夫をされていました。
新しいお宅ならではのこだわりがあちらこちらに見られます。
ご両親が不在となった実家を、再びみんなが集える場にと、浴室をリフォームしました。
新しく浴室を作り、既存の浴室は以前の段差をそのままに洗濯機置き場と収納になりました。
天井には間接照明を取り付け、温かい雰囲気に。
ファスナー式の間仕切りで、開閉もスムーズ、圧迫感のない空間になりました。
そして洗面、トイレの可動式ドアは広いトイレにも広い洗面所にもなる優れもの。
用途に合わせて使い分けることができます。
トイレも洗面も気兼ねすることなく、快適に過ごすことができそうです。
「今時!珍しいスパイクタイヤ」 解体が進み、遠くに見える浅間山が美しいです。 「新築でもシロアリ?」
そんな解体中のお宅から今時珍しいものが出てきました!
スタッドレスタイヤ以前は誰でも使っていたスパイクタイヤです。
1950年代にスカンジナビアで誕生したというスパイクタイヤ。
スカンジナビアといえば、今第2作目が話題となっている「アナと雪の女王」の舞台になったとも言われているだけあって、確かに雪深そうですね。
1960年代に入り、日本でも急速に普及したものの、同時に粉塵による健康被害が大きく取り上げられ、1990年には製造、販売が中止になりました。
そんなスパイクタイヤが4本セットで眠っていたとはびっくりです。
現在も雪面を車で競う「スノーラリー」ではカスタマイズされたスパイクタイヤが存在するようですが、雪のない路面をスパイクタイヤで滑走したら即「違反」です。
このスパイクタイヤが日の目を見ることはなさそうです...
お家の大敵、シロアリ。
シロアリ被害に遭わないために、新築でもお引き渡しの前に基礎周りにシロアリ消毒を散布します。
ずっと快適に住んでいただくことができますように。
皆さんは予定表や大事なメモはどこに貼っていますか?
毎日見る冷蔵庫という方がほとんどではないでしょうか...
しかし、気づいたら冷蔵庫の扉がメモだらけ...なんてこともよくあります。
そんな雑然とした冷蔵庫をすっきりさせたくてメモを全部収納式にしたことがあります。
その結果...予定どころかメモの存在すら忘れるという最悪の事態を招き、
おしゃれなキャンバス型にも憧れますが、今でも国子のスケジュールは冷蔵庫が管理してくれています。
国子