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KUNIMI JOURNAL

今日の国実

アーカイブ (2020年2月)

「アスベスト屋根の行方」



屋根の改修工事で解体されたアスベスト建材です。






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アスベスト建材は飛散しないよう厳重に包まれ、トラックの荷台にしっかりと収められ処理場へと旅立って行きました。







「ボイラー交換」



ボイラー交換工事が終わりました。






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真新しいボイラーにはしっかりと国実の覚書きを貼りました。




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日々使うものなので、経年劣化による交換は避けられないボイラー。

一般的なボイラーの寿命は8〜10年といわれます。

故障した際の修理or交換の目安にもなりますね。







「塀を作ります」



実際に塀を設置する前に仮の塀を作りました。






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実物に近い仮の塀を立てることで塀の高さや外観などを確認します。

外構の失敗例は意外と多いものです。

思っていたより部屋が暗くなってしまった、塀のために駐車が不便になった、お庭の手入れがしにくくなった、などです。

逸る気持ちを抑え、じっくりと暮らしに合ったエクステリアを選びましょう。







「トイレ交換工事」



トイレの交換工事を行いました。






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新コロナウイルスの影響で中国から部品が輸入できず、大手メーカーでもトイレ交換工事を中止しています。

国実でも次の工事がいつになるかわかりません・・・




こんなところにも新コロナウイルスの影響が出ています。

マスクを始め、工事に必要な部品など様々な支障が生じています。

私たちの生活がいかに中国に頼っていたのかということを改めて考えさせられます。







「下屋の解体工事で」



足袋の木型、箱枕を発見しました。






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足指のある足袋の歴史は平安時代ほど前まで遡るそうですが、木型での生産が盛んだったのは江戸時代からだそうです。

この木型がいつの時代のものなのか調べてみたくなりますね。

ちなみに歴史ある足袋の木型はオークションでも人気のようです。




さらにこんな薬袋も。




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珍しいものを見せていただきました。

古い建物の工事はお宝探しのようで、ワクワクするものです。







「D.I.Y教室開催しました」



~収納ボックスを作りました〜






2月20日に開催されましたD.I.Y教室では厚さ15mmのランバー合板を使って

収納ボックスを作りました。




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丁寧な指導のもと、参加者の皆様は手際よく作業を進め、重ねてもよし、スツールとして腰掛けてもよしの便利な収納ボックスが完成しました。







「焼きたてパンを楽しむ会」



焼きたてパンを楽しむ会を国実カフェにて開催しました。






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この日はレーズン、くるみ、プロセスチーズを用意しました。

これらを生地に入れ、きれいにまとめていきます。

切り込みを入れ、見た目も美しいパンが焼きあがりました。

オムレツ、いんげんのサラダを美しく盛り付けて素敵なワンプレートランチが完成しました。




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焼きたてのパンにおしゃべりも弾み、お腹も心も満たされるランチタイムとなりました。









ボイラーや家電に限らず、どんな買い物でも購入時期を記録しておくのは大切なことです。

この冬、スタッドレスタイヤに履き替える際、一昨年に買い換えたばかりと言い張っていたタイヤが実は4年前のものとわかり、自分の記憶力への自信喪失と恥ずかしさでしばし言葉を無くした国子でした。




国子

「ヒュッテ・リィト浴室リフォーム」



ヒュッテ・リィト」の浴室リフォームを行いました。






「ヒュッテ・リィト」は小諸市山岳マルシェ様が営む宿泊コテージです。

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可愛らしい昭和レトロな浴室も素敵でしたが、冬場のお客様に寒くて冷たい思いをさせてしまう

と申し訳ないということで壁にバスパネルを貼りました。

ユニットバスも考えましたが、浴室のスペースが足りず、浴槽と床はそのままに

タイルをパネルに替えることで冷たさを軽減することができました。




「ヒュッテ・リィト」は外壁、トイレなど少しずつリフォームし、

お客様に気持ちよく過ごしていただけるよう快適な空間作りを続けています。








「勝手口改修工事」



勝手口のドアを新しくしました。






Before

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After

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年季の入ったドアは締まりが悪くなり、冷たい北風が吹き込んでいました。

レバーハンドルにすることで開閉もスムーズになりました。








「山梨のモデルハウスを見学してきました」



90年の歴史を持つ「丸正渡邊工務所」様を訪ねました。






3人の棟梁と15人の熟練大工が家づくりの根幹を担う渡邊工務所には

設計専門のスタッフはいません。

クライアントのライフプランを含めた全ての要望を聞きながら、

ぴったりな建築家をマッチングし、チームとしての家づくりを行なっています。




今回は社長さんのご厚意により、数々の有名建築を手がけ、自ら住宅デザイン学校も開催する

伊礼智さんによるモデルハウスを見せていただくことができました。




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考え尽くされた収納、天井から壁までそのデザイン性には目をみはるばかりでした。

今後のリフォームに活かして参りたいと思います。

渡邊工務所様、ありがとうございました。




美しいものを見て心も清々しい道中、富士山が見事に見えました。




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「カラオケボックス補修工事」



オーニングテンの張り替え、手すり設置工事を行いました。






以前、国実通信でもご紹介しました小諸御影新田にあるカラオケボックスです。

雨風による劣化で傷んでしまったオーニングテントを新しくしました。




Before

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After

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また、年配のお客様が多いため、転倒防止の縦手すりを入り口に設置しました。




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カラオケで歌を歌うことは年配の方にも嬉しい効果がたくさんあります。

ストレス発散、誤嚥防止、脳の活性化、記憶力の向上などですが、

何より人と交わることで孤独感が解消されるのが一番ではないでしょうか。

これからもたくさんの方が集い、人と交わることのできる場を大切にしていただきたいです。

皆様もぜひ足を運んでみてください。








「国実通信141号」



16日に発行されました国実通信141号です。



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2月22日猫の日に「正真正銘水廻り相談会」を開催します。

皆様のご来場をお待ちしております。













カラオケ誕生以来、カラオケ王国としての座を保守し続けている日本。

なぜこれほど日本人は「歌うこと」が好きなのでしょうか。

一説には幼少期からの日本の教育にあるようです。

欧米では音楽といえば楽器の演奏を重視するのに対して、日本は歌うことを重視しています。

また、慎ましさが美徳とされる日本文化の中、堂々と主役になれる、多少自己陶酔しても許される、そんな自己主張の場として貴重なものとなっているのですね。





マイクを握ればあなたが「主役!」

歌って踊って楽しく健康を手に入れたいものです。

ちなみに国子はいつもカラオケでは娘とマイクの争奪戦になります。




国子

「サッシ取替え工事」



サッシを新しくしました。






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朝には真っ白に凍りつく窓。室内も凍りそうなほど寒く、なかなか暖まらないのがお悩みでした。

YKKのAPWサッシに替えた窓は結露が全くありませんが、

既存のサッシはガチガチに凍っていました。




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結露はカビやダニの発生原因となるだけでなく、お部屋の湿度も下げてしまうため、

ウイルスなどの菌が増殖しやすく、また乾燥肌の原因にもなります。

いいことが一つもないですね...

サッシを替えることで結露を軽減できます。

窓を変えるとで「暮らしやすさ」と「健康」に差が出ます。

結露にお悩みの方はぜひご相談ください。









「玄関のヒサシ改修工事」



玄関上のパラペットを取り外しました。






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パラペットとは、建物の屋上やバルコニーの外周部の先端に設けられた低い立ち上がり部分の壁です。




こちらのお宅では排水がうまくいかず、この上に雨水が溜まりボロボロに...

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屋根部分はまだ使える状態だったのでそのままに、パラペットを剥がして樋を取り付けました。




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これで雨水が溜まる心配はありません。









「階段改修工事」



別荘の階段を新しくしました。






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経年劣化で傷んでしまった階段...とても危険です。




階段を取り壊し、新しく階段を作りました。




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木製の建材はどうしても劣化が避けられないものですが、

面倒でも木製の階段やデッキは年に一度は塗装することで長持ちします。









「D.Y.I.で作る収納Box」



2月20日国実分校主催「D.Y.I.教室」はこちらの収納ボックスを作ります。






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そのままでもよし、重ねてもよし、蓋もできる優れもの。

オシャレにペイントすればお部屋のインテリアにもなります。




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ごちゃごちゃしてしまう子ども部屋にも、リビングにもどこでも活躍間違いなしの収納ボックスをぜひ作ってみませんか?









新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄状態が続いていますね。

以前にマスクより手洗い、うがいで予防するといったお話をしましたが、

それでも子どもの給食当番などはやはりマスクがないと困リます。

そこで、今話題になっているのは「マスクのD.I.Y.」です。

ティッシュと輪ゴムとホチキスで簡単に作れるそうですが、D.I.Y.マスクをつけて出かけるには

危機感より羞恥心の方が勝る国子です。

早くこの事態が終息することを願うばかりです。




国子

「階段の手すり」



階段に手すりを設置しました。






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60代のご夫婦のお宅です。安全のため手すりを設置しました。

一直線の階段は落ちる時も一直線...という怖さがあります。

子どもやお年寄りでなくても落ちる危険性は十分にあります。




実際に手すりをつけてみて、そのありがたみを実感されているそうです。







「フェンス設置」



ブロック塀を取り壊して、新しくフェンスを設置しました。






Before

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After

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倒壊が心配されるブロック塀を取り壊し、基礎を作りフェンスを設置しました。

外観もすっきりと、地震対策もバッチリです!









「カーポート」



カーポートを新しくしました。






既存のカーポートも劣化していたわけではないですが、

施主様が都心に行った際に一目惚れしてしまったというカーポート新しく設置しました。




Before

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After

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すっきりとしていてスタイリッシュな印象です。

まだ県内に3台しかないというこちらのカーポートは、エクステリアの中でも目立つ大きなものだからこそシンプルに、デザイン性の高さが自慢です。








「職人の板金技術」



以前に他社で施行されたという窓まわり補修。






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この度、外壁の全面塗装にともない、気になっていたという窓まわりを綺麗に板金しました。

どうです!この職人の板金技術!




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自画自賛も甚だしいですが、惚れ惚れするような仕上がりです。

施主様にも大変ご満足いただけました。




みなさまのご自宅にも「気になる残念なところ」はありませんか?

国実のプチ土木でどんな"気になる"も解消します!










「ヒカリハウジング様に研修に行ってきました」



岐阜県多治見市のヒカリハウジング様にお邪魔してきました。




1階は若者に人気のカフェになっており、みんなで美味しいランチをいただいてきました。

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国実カフェでも、体に優しいロカボランチでこれからも皆様に健康と笑顔をお届けします!









立春を迎えましたね。

皆さまの御宅でも豆まきはお済みでしょうか。

暖冬とはいえ、朝晩は冷え込み、北風が身にしみます。

暦の立春が実感とかけ離れているのは、春分の日を中心にした3ヵ月を春としているからだそうです。

別の言い方をすれば、冬至と春分の日の中間が立春になるのです。

そして、夏は夏至を中心にした3ヵ月、秋は秋分の日を中心にした3ヵ月、冬は冬至を中心にした3ヵ月ということになります。

日本の暦は古代中国の暦に由来しているのですが、このズレは何とかならないものでしょうか...



ちなみに日本の気象庁の区分では、春が3〜5月、夏が6〜8月、秋が9〜11月、冬が12〜2月となっていますが、

佐久では4月に雪が降ることも珍しくなく、国子はゴールデンウィークまではスタッドレスと決めています。




国子

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