階段手すり・カーポート・板金技術・ヒカリハウジング 2020:02:05:16:15:02
2020.02.05 【今日の国実】
「階段の手すり」
階段に手すりを設置しました。
60代のご夫婦のお宅です。安全のため手すりを設置しました。
一直線の階段は落ちる時も一直線...という怖さがあります。
子どもやお年寄りでなくても落ちる危険性は十分にあります。
実際に手すりをつけてみて、そのありがたみを実感されているそうです。
「フェンス設置」
ブロック塀を取り壊して、新しくフェンスを設置しました。
Before
After
倒壊が心配されるブロック塀を取り壊し、基礎を作りフェンスを設置しました。
外観もすっきりと、地震対策もバッチリです!
「カーポート」
カーポートを新しくしました。
既存のカーポートも劣化していたわけではないですが、
施主様が都心に行った際に一目惚れしてしまったというカーポート新しく設置しました。
Before
After
すっきりとしていてスタイリッシュな印象です。
まだ県内に3台しかないというこちらのカーポートは、エクステリアの中でも目立つ大きなものだからこそシンプルに、デザイン性の高さが自慢です。
「職人の板金技術」
以前に他社で施行されたという窓まわり補修。
この度、外壁の全面塗装にともない、気になっていたという窓まわりを綺麗に板金しました。
どうです!この職人の板金技術!
自画自賛も甚だしいですが、惚れ惚れするような仕上がりです。
施主様にも大変ご満足いただけました。
みなさまのご自宅にも「気になる残念なところ」はありませんか?
国実のプチ土木でどんな"気になる"も解消します!
「ヒカリハウジング様に研修に行ってきました」
岐阜県多治見市のヒカリハウジング様にお邪魔してきました。
1階は若者に人気のカフェになっており、みんなで美味しいランチをいただいてきました。
国実カフェでも、体に優しいロカボランチでこれからも皆様に健康と笑顔をお届けします!
立春を迎えましたね。
皆さまの御宅でも豆まきはお済みでしょうか。
暖冬とはいえ、朝晩は冷え込み、北風が身にしみます。
暦の立春が実感とかけ離れているのは、春分の日を中心にした3ヵ月を春としているからだそうです。
別の言い方をすれば、冬至と春分の日の中間が立春になるのです。
そして、夏は夏至を中心にした3ヵ月、秋は秋分の日を中心にした3ヵ月、冬は冬至を中心にした3ヵ月ということになります。
日本の暦は古代中国の暦に由来しているのですが、このズレは何とかならないものでしょうか...
ちなみに日本の気象庁の区分では、春が3〜5月、夏が6〜8月、秋が9〜11月、冬が12〜2月となっていますが、
佐久では4月に雪が降ることも珍しくなく、国子はゴールデンウィークまではスタッドレスと決めています。
国子