アスベスト建材・ボイラー交換・トイレ交換・下屋解体工事・D.I.Y.教室・焼きたてパン 2020:02:26:15:58:41
2020.02.26 【今日の国実】
「アスベスト屋根の行方」
屋根の改修工事で解体されたアスベスト建材です。
アスベスト建材は飛散しないよう厳重に包まれ、トラックの荷台にしっかりと収められ処理場へと旅立って行きました。
「ボイラー交換」
ボイラー交換工事が終わりました。
真新しいボイラーにはしっかりと国実の覚書きを貼りました。
日々使うものなので、経年劣化による交換は避けられないボイラー。
一般的なボイラーの寿命は8〜10年といわれます。
故障した際の修理or交換の目安にもなりますね。
「塀を作ります」
実際に塀を設置する前に仮の塀を作りました。
実物に近い仮の塀を立てることで塀の高さや外観などを確認します。
外構の失敗例は意外と多いものです。
思っていたより部屋が暗くなってしまった、塀のために駐車が不便になった、お庭の手入れがしにくくなった、などです。
逸る気持ちを抑え、じっくりと暮らしに合ったエクステリアを選びましょう。
「トイレ交換工事」
トイレの交換工事を行いました。
新コロナウイルスの影響で中国から部品が輸入できず、大手メーカーでもトイレ交換工事を中止しています。
国実でも次の工事がいつになるかわかりません・・・
こんなところにも新コロナウイルスの影響が出ています。
マスクを始め、工事に必要な部品など様々な支障が生じています。
私たちの生活がいかに中国に頼っていたのかということを改めて考えさせられます。
「下屋の解体工事で」
足袋の木型、箱枕を発見しました。
足指のある足袋の歴史は平安時代ほど前まで遡るそうですが、木型での生産が盛んだったのは江戸時代からだそうです。
この木型がいつの時代のものなのか調べてみたくなりますね。
ちなみに歴史ある足袋の木型はオークションでも人気のようです。
さらにこんな薬袋も。
珍しいものを見せていただきました。
古い建物の工事はお宝探しのようで、ワクワクするものです。
「D.I.Y教室開催しました」
~収納ボックスを作りました〜
2月20日に開催されましたD.I.Y教室では厚さ15mmのランバー合板を使って
収納ボックスを作りました。
丁寧な指導のもと、参加者の皆様は手際よく作業を進め、重ねてもよし、スツールとして腰掛けてもよしの便利な収納ボックスが完成しました。
「焼きたてパンを楽しむ会」
焼きたてパンを楽しむ会を国実カフェにて開催しました。
この日はレーズン、くるみ、プロセスチーズを用意しました。
これらを生地に入れ、きれいにまとめていきます。
切り込みを入れ、見た目も美しいパンが焼きあがりました。
オムレツ、いんげんのサラダを美しく盛り付けて素敵なワンプレートランチが完成しました。
焼きたてのパンにおしゃべりも弾み、お腹も心も満たされるランチタイムとなりました。
ボイラーや家電に限らず、どんな買い物でも購入時期を記録しておくのは大切なことです。
この冬、スタッドレスタイヤに履き替える際、一昨年に買い換えたばかりと言い張っていたタイヤが実は4年前のものとわかり、自分の記憶力への自信喪失と恥ずかしさでしばし言葉を無くした国子でした。
国子