まるごとリフォーム、エクステリア、内装、お風呂、キッチン、サニタリー、
水まわり、サイディング、塗装、バリアフリーのことなら国実におまかせください。

0267-64-1822

今日の国実

屋根改修・ルーバー・樋修理・ゆきもちくん・倉庫解体・ブロック塀 2020:05:27:23:54:25

「屋根改修工事」


足場が建ち、屋根の改修工事が始まりました。




kunimi0522_010.jpgkunimi0522_009.jpg


経年劣化してしまった屋根をカバー工法で改修します。
勾配のあるおしゃれな屋根ですが、作業も危険なため、屋根足場も設置します。




「防犯対策」


一階部分の窓に"ルーバー"を取り付けました。




kunimi0522_011.jpg


ルーバーとは、細長い羽板を隙間をあけて平行に並べたもののことで、
日除け・雨除け・通風・換気・目隠しに加えて、防犯対策として大きな役割を果たします。
コロナ渦で徐々に治安の悪くなっている昨今、都会では標準的な設備ですが、悲しいかな佐久でも防犯対策が必要になりつつあるようです。




「樋修理」


冬場の雪で壊れてしまった樋の修理を行いました。




a2963f84824fea61de2d2e4c98c019c03329f91a.jpg


総二階建てのため、足場を建てました。
総二階のお家は樋が一つで済むという利点もありますが、修理にはどうしても足場が必要になります。
雪止めを設置するなど、故障を未然に防ぐ対策が必要です。




「ゆきもちくん」


屋根に雪止めを設置しました。




kunimi0522_005.jpg


元々屋根には雪止めが設置されていましたが、今年の湿った雪の落雪は防止できず、
バルコニーの屋根が割れてしまいました。


kunimi0522_015.jpg


そこで、新しい雪止めを設置しました。
その名も「ゆきもちくん」です。
「ゆきもちくん」は屋根に設置する細かく、そして厚みのあるネットです。
積もった雪がネットに噛み込み、屋根面と積雪との間に大きな摩擦を作り出して、
雪が屋根面を滑り落ちるのを防止します。
屋根の外観を損なうことのないスッキリしたデザインで、大雪の日でも安心です。




「農業倉庫を解体しました」


古くなってしまった倉庫を解体しました。




kunimi0522_012.jpg


下のコンクリートも取り外し、新しい倉庫を建てる工事が始まります。


kunimi0522_014.jpgkunimi0522_013.jpg


農家には欠かせない農具用倉庫。
大事な農機具や作物の保管に、新しく使いやすい倉庫で作業もはかどりそうですね。




「ブロック塀解体工事」


劣化したブロック塀を解体しました。




kunimi052_002.jpg
kunimi0522_001.jpg


看板が並び、昔ながらの風情のある塀ですが、小学生の通学路ということもあり、
子どもたちの安全面も考慮し古くなったブロック塀を撤去しました。


kunimi0522_004.jpgkunimi0522_003.jpg


擁壁を作り、フェンスを設置します。


kunimi0522_007.jpgkunimi0522_006.jpg


完成をどうぞお楽しみに!






新型コロナ感染者の増減に右往左往した時期が過ぎたかと思えば、
国内外の景気の急速な悪化や犯罪のニュースばかりが耳に入ってきます。

新型コロナが流行の兆しを見せた矢先に日本の治安悪化を危惧する専門家の意見が
ありましたが、まさにその通りになってきて恐ろしいです...

都会のような犯罪は少ない佐久地域ではありますが、今後十分な注意が必要になりそうです。

そうでなくても臆病者の国子には家に帰るとトイレ、バスルーム、クローゼットを全部開けてみないと安心できないという、なんとも悲しい習性があります...


国子


お問い合わせ

お問い合わせ

カテゴリー

アーカイブ

最近の記事

今日の国実

スタッフ紹介

施工事例

ごく1部ですが、今まで携わった施工事例をご紹介します。

 

国実分校

だれでも気軽にご参加いただけます。