まるごとリフォーム、エクステリア、内装、お風呂、キッチン、サニタリー、
水まわり、サイディング、塗装、バリアフリーのことなら国実におまかせください。

0267-64-1822

今日の国実

アーカイブ (2020年6月)

水栓交換工事・トイレ改修工事・農業倉庫・屋根改修工事 2020:06:24:16:15:09

「水栓交換」


洗面台の水栓交換工事をしました。




Before
kunimi0619_004.jpg
お掃除をしても落ちない蓄積されたカビ...


After
kunimi0619_005.jpg
蛇口とレバーを新しくしました。


レバーは地球に優しいエコシングルレバーに。
従来のお湯から水への切り替えが緩やかだと、完全に右に回して水を出さないと微量のお湯が入り、その度にボイラーに着火するというなんとももったいない結果になっていました。

kunimi0619_eco.jpg


今回取り付けたエコシングルレバーは右半分に回して出すと水しか出ないという、
この人水でいいんだなとこちらの意図を汲んでくれるかのような人にも環境にも優しい水栓です。



これで無駄なちょい着火を防ぐことができます。





「トイレ交換工事」


トイレ交換工事が進んでいます。




新型コロナによる部品不足で工事が遅延していたトイレの交換工事が続々と完工しています。


Before
kunimi0619_010.jpg
長年使用したウォシュレットは水漏れし、床がビショビショ...ということもありました。


After
kunimi0619_009.jpg


TOTOの新しいトイレを設置し、壁と床にはタカラのホーロークリーントイレパネルを貼りました。
TOTOとタカラのゴールデンタッグで見た目も美しくお掃除のしやすいトイレになりました。




「トイレ交換工事2」


トイレと床を新しくしました。
kunimi0619_011.jpg





「トイレ交換工事3」


トイレ交換と壁紙、床の張り替えを行いました。
kunimi0619_012.jpg


ペーパーホルダーも交換し、ちょっとした物を置いておくのに便利です。



トイレを新しくする一番のメリットはなんといっても「節水」です。
20年前のトイレは一回の水の使用量が約10Lでした。これが今の節水型トイレだと約3.8Lまで節約できます。
さらに40年前のトイレだと一回の使用量が20L、3人世帯の年間のトイレ水道代が20,000円を超えるというもはや「水栓トイレは贅沢」な時代でした。
古いトイレを交換することで、使いやすさやお掃除のしやすさから奥様に優しいのはもちろん、環境にも優しくなれます。





「農業倉庫」


建前が終わりました。




kunimi0619_002.jpg


以前に解体工事を行なった農業倉庫の建前が完了しました。


kunimi0619_001.jpg


晴天が続き、青空の下工事が順調に進んでいます。




「屋根の塗装工事」


屋根塗装、その他工事が完工しました。


屋根の塗装に加え、樋交換、軒裏、破風塗装、さらに劣化していた2階の窓周りのコーキングと足場を有効活用した高所の改修工事が完工しました。


樋交換
kunimi0619_008.jpg


軒裏
kunimi0619_006.jpg


2階窓周りコーキング
kunimi0619_003.jpg


足場は一度建てる毎にかなりの費用がかかります。
これだけ活用していただき、足場を建てた甲斐がありました。








湿度が高く、カビに悩まされる季節ですね。
洗面所や浴室などカビが気になる場所はたくさんありますが、加えて注意したいのが、
寝室です。
蒸し暑くて寝苦しい夜にはたくさん汗をかきます。
ベッドや布団のカビを防ぐのは、「朝起きてすぐ布団を畳まないこと」だそうです。
晴れた日には外に干すのが一番ですが、そうでない日は
一見、すぼらに見える「もぬけの殻」状態の布団の方が風が通り乾燥には良いのだそうです。
そこまで几帳面でない国子でもちょっと抵抗がありますが、梅雨の時期だけは正々堂々とずぼら生活をしようと思います。


国子

リシェント工事・解体工事・ベランダ改修工事・ブロック塀解体工事 2020:06:18:05:11:43

「玄関リシェント工事」


一日リフォームで玄関を新しくしました。




Before
kunimi0612_001.jpg


After
kunimi0612_002.jpg

殺風景な玄関が、一気に高級感のある落ち着いた玄関扉になりました。
お家の顔である玄関。
既存一見古めかしく見えるタイルですが、扉の色とよく合い、今時の個性的な印象です。





「解体工事」


お家の解体工事が進んでいます。




kunimi0612_003.jpg


ピカピカに磨き上げられ、その最期のお別れをしたお家の解体現場です。


33ad999ca8d43c23bee2d65833601191a941c246.jpg


家がなくなってもその姿は美しいまま記憶に残っています。





「ベランダ改修工事」


2階のベランダの改修工事を行っています。




kunimi0612_007.jpg


痛んでしまった鉄骨のベンラダを取り外しました。


kunimi0612_004.jpg

奥様がベランダから落ちそうになるという事故をきっかけに改修を決められたというお家もお庭も立派な由緒ある御宅です。
あわせて畳敷きだった2階の廊下もフロアにリフォームしています。


kunimi0612_006.jpg

kunimi0612_005.jpg


この後、木枠の窓をサッシに交換します。
由緒ある広いお家はその管理も大変ですが、その伝統を守りつつ、安心・安全な暮らしやすいお家にリフォーム中です。





「ブロック塀解体工事」


市の助成金を使ってブロック塀を解体しました。




kunimi0612_008.jpg

経年劣化により倒壊の危険があるブロック塀です。
解体、撤去しました。


kunimi0612_009.jpg

頑丈そうに見えるブロック塀ですが、表面上にサビが付いている場合は劣化しているとみて良いでしょう。
ヒビや亀裂、欠けている部分があったら要注意!!


ご自宅のブロック塀を今一度見直してみてください。







気温が上がり、マスクの着用も辛い季節になりました。
ですが、新型コロナウイルスの感染防止のため、小中学校では給食と体育以外はマスクを外さない、マスクを外した状態で人と会話をしない、というルールが徹底されています。
給食も一斉に前を向いたまた一言も話をせずに黙々と食べるという毎日が節分の恵方巻き状態な
味気ない日々が続いています。

おまけに、わりと人の顔を覚えるのが得意な国子ですが、知り合って数ヶ月という人もマスクを外したら誰だかわからない、という困った日々が続いています。


国子


土蔵改修・屋根改修・土間コン・サイディング・解体工事 2020:06:10:17:35:09

「土蔵改修」


土蔵の壁が出来上がってきました。




kunimi0605_001.jpg


着々と工事が進行中です。
白い壁が眩しいほどの美しさです。




「屋根改修」


屋根の改修工事が進行中です。




kunimi0605_012.jpg


色褪せてしまった緑の屋根が落ち着いたグレーに変わっていきます。
まもなく完成です。
その全貌をどうぞお楽しみに!




「屋根塗装工事」


屋根の塗装工事が始まりました。




kunimi0605_008.jpg


隣家と距離が近いため、飛散する高圧洗浄機は使用できず、
職人が手洗いで屋根の汚れを落としました。
20年以上前に作られた屋根ですが太陽光発電機が設置してあり、
これも手洗いしフッ素加工を行いました。
こちらはお家の雰囲気にとても良く合うチョコブラウンに塗り直します。


Before
kunimi0605_009.jpg


After
kunimi005_011.jpg





「サッシと外壁サイディング」


北部屋のサッシ交換と外壁改修をしました。




Before
kunimi0605_006.jpg


なんとも昭和の趣が残る窓枠や木造の壁はその造りの隅々まで覗きたくなるような懐かしさがあります。


After
kunimi0605_007.jpg


窓枠をサッシに変え、外壁をサイディングすることで、外気や虫の侵入を防ぎ、
お部屋が快適になりました。




「土間コン」


お庭の駐車スペースをコンクリートにしました。




kunimi0605_014.jpg


ヒビが入りにくいスリットを入れたコンクリートで寒冷地でも安心、
雑草の心配もありません。




「解体工事」


お家の解体工事が始まりました。




kunimi0605_005.jpg


お別れを目前に、隅々までピカピカに磨き上げられたお家。
長年暮らしたお家への愛情の深さがうかがえます。


キッチンのネズミよけ配電カバー
kunimi0605_003.jpg


もともと透明なカバーでしたが、キッチンの油汚れなどで黒光りしていました。
このキッチンでどれだけの炊事をされてきたことか、歴史を感じます。


子供部屋のステッカー
kunimi0605_004.jpg


この一枚のステッカーから、その頃聴いていた音楽、一緒にいた友達、
楽しかったことや悩んだこと...様々な記憶が蘇ることでしょう。


0ab2eccfb9e8dc2a04bcdfe8ab4e2c3b2b1be684.jpg

解体してしまうお家をここまで磨き上げてくださるお宅はなかなかありません。
これまでのたくさんの感謝と愛情が込められたお別れは、お家にとってこの上ない最期になったことでしょう。




「巣箱」

10名様限定500円巣箱キットにご応募いただいた皆様から、
続々と巣箱を設置しましたとのご報告をいただいています。


kunimi0605_015.jpg


こちらは制作に悪戦苦闘し、ようやく完成した巣箱です。


kunimi0605_010.jpg


何としてもこの巣箱に鳥が来て欲しい!と、私どもの思い入れも一入です。







とうとう梅雨入りしましたね。
自粛解除から日常に戻ることでうつになる人が急増しているようです。
加えて雨ばかりの日が続けばさらに気分は落ち込みます。

最近気分がすっきりしないな、と感じたら日常生活の中で予防ができます。
ウォーキングだの寄り道だのといろいろありますが、
一番は「頑張り8分目」なのではないでしょうか。
「今日の夕飯はお惣菜を1品加える」、や「仕事量をあらかじめ8割に予定する」など
疲れた時はなんでも大目に見ると案外心が楽になるものです。
国子には夕飯を作りたくない時は実家に行く、という最高の逃げ道があるのですが、
それで母の疲労が増してしまうのではと今は自粛期間中です...


国子

屋根改修・ブロック塀・L型擁壁・巣箱 2020:06:04:05:34:39

「屋根改修」


屋根足場を建てて、改修を行っているお宅です。




kunimi0529_014.jpgkunimi0529_012.jpg


なかなか見ることのない上からの現場です。


kunimi0529_013.jpg


着々と工事が進んでいます。




「ブロック塀改修工事」


ブロック塀の改修工事が終わりました。




Before
kunimi0529_009.jpg
kunimi0529_015.jpg


After
kunimi0529_010.jpg
kunimi0529_011.jpg



古くなったブロック塀を撤去し、擁壁を作りフェンスを設置しました。
安全で、見た目もすっきりとした美しいフェンスが仕上がりました。




「土蔵改修」


土蔵の改修工事が始まりました。




造られた頃の面影をすっかりなくしてしまった土蔵の外壁を取り外し、下地を作りました。


kunimi0529_007.jpg
kunimi0529_006.jpg


土間にはコンクリートを打ちました。


kunimi0529_008.jpg


土蔵は木の床が多いですが、長い年月のうちに湿気などでかなり劣化してしまいます。
コンクリートを打つことで地面からの湿気を防ぎ、土蔵内の湿度環境も良くなり、
土蔵自体が長持ちします。
どんな土蔵に生まれ変わるのか楽しみです。




「青い屋根のお家」


カバー工法で屋根改修をしました。




kunimi0529_019.jpg


下からは青い屋根は見えませんが...青い屋根によって外壁も美しく見えること
間違いなしです。




「L型擁壁」


擁壁工事を行っています。




kunimi0529_002.jpg


L型擁壁は主に隣地や道路との間に高低差がある場合、宅地を平らにする為に使われます。隣家との間に土の高低差が生まれる場合、土や建物の重さや雨水の水圧で地盤が緩んだり、崩れてしまう危険があります。
L型擁壁を設置することでそのような危険から建物を守ります。

こちらのお宅の隣家には石垣の擁壁があったので、崩さないように慎重に工事を行います。


kunimi0529_003.jpg


作業途中の大雨の日にはこんな水たまりができていました...


kunimi0529_001.jpg

お天気に左右されやすい工事ですが、順調に進んでいます。





「ブロック塀解体工事」


古くなったブロック塀を解体しました。




Before
kunimi0529_004.jpg


After
kunumi0529_005.jpg


市の補助金を受けて、古いブロック塀を解体しました。
市のホームページでも


ブロック塀等の安全確保は所有者等の責務です!


と大きくうたわれています。
我が家の塀が崩れて誰かが怪我をしたら、と考えると怖くなりますね。
最近では地震も相次ぎ、ブロック塀解体工事の依頼がとても多いです。





「巣箱」


たくさんのお申し込みありがとうございました。

以前に10名様限定500円で販売しました「巣箱キット」
オリジナルのペイントをしていただいたりした巣箱を庭木に取り付けてくださいました。


kunimi0529_018.jpg
0324c7dfa9737c08d538e4b42c81dcda2990c662.jpg
kunimi0529_016.jpg


鳥たちが続々と...
来てくれることを祈るばかりです。







子どもには大きく、大人には小さいアベノマスクが昨日届きました。
各家庭に2枚とのことでしたがなぜか4枚配布され、
もらえるならもらっておこうと袋から出したところで、ピンポーン!と再度配達の方が訪れ、
「さっき間違えて配ったマスクをかえしてください」と。
あわてて袋と一緒にお返しすると、
「間違ったものなので、袋から出さないでくださいね」と注意されました。

内心ちょっと腹が立ち、手作りマスクもすでに用意した後なので、
「むしろこんなの要りません!」と口に出しそうになった国子ですが、
そこは堪えて、もらえるものはいただいておきました。


国子

1

お問い合わせ

お問い合わせ

今日の国実

スタッフ紹介

施工事例

ごく1部ですが、今まで携わった施工事例をご紹介します。

 

国実分校

だれでも気軽にご参加いただけます。