キッチン改修、増築・ガーデニング・土間改修・リシェント・新築 2020:07:15:05:33:56
2020.07.15 【今日の国実】
「3600キッチン」
キッチンの改修工事を行いました。
改修前のキッチンに合わせた幅3600cmのキッチンは滅多にない長さです。
何をどこに置こうか迷ってしまうほどですが、家族で並んでのお料理にも十分な広さです。
収納もたっぷり、ホーローのキッチンパネルは磁石、とさすがのタカラキッチン。
前面の窓から明るい光が入り、快適なキッチンになりました。
「ガーデニング」
お庭の改修工事を行っています。
玄関までのアプローチはコンクリートで基礎を作り、滑りにくい木材を敷いていきます。
お庭部分はインターロッキングで舗装し、水はけがよく景観も美しいお庭に。
お庭の使い道の幅が広がりそうです。
「キッチン改修工事」
キッチンを増築する改修工事を行っています。
狭くて導線の悪かったキッチンを思い切って増築しました。
システムキッチンが入る部分を増築し、新しいキッチンスペースと新しい暮らしが生まれます。
「土間改修」
玄関先の土間を打ち直しました。
劣化し、ひび割れてしまった玄関の土間。
痛んだコンクリートを全て撤去し、新しく打ち直しています。
コンクリートの劣化はなかなか避けられないものがありますが、やはり玄関は客人を迎える
「お家の顔」です。
特にお宅に上がることも少なく、玄関先で用事を済ませることが多い現在は、
「玄関がお家そのもの」といっても過言ではありません。
住人もお客様も気持ちよくお家に入れる玄関になりますね。
「玄関リシェント工事」
玄関のリシェント工事を行いました。
「リシェント」は、古い玄関の取り外しから新しい玄関の取り付けまでを1日で工事が完了してしまう玄関です。
玄関が変わるだけで、お家のイメージがガラッと変わります。
また、今は光を取り入れながら冷気や熱気を防ぐ優れた玄関ドアが豊富です。
家を建てた時には流行だった玄関ドアも今では使い勝手が悪く、なんだか古臭い...
とお悩みの方、ぜひご検討ください。
「新築工事」
新築の基礎工事が始まりました。
家を新築する際に最も大事な基礎工事。
コンクリートの基礎には建物の重さを分散し、地面からの湿気やシロアリの侵入を防ぎます。
一生に何度もない、「新築」です。
その基礎を一切の妥協を許さず、しっかりと施工を行っています。
晴天率が日本でもトップクラスの佐久市でも今年は雨が続き、
コロナに追い討ちをかけるかのようにあちこちで大雨の被害が相次いでいます。
佐久でも大雨が降った先日の朝、小学校に通う娘が「今日、学校休みになるよね?」
とカメハメハ大王みたいなことを言っていましたが、
「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休み」というカメハメハ大王の方針は究極の
「身を守る行動」なのかもしれません。
国子