【125】それぞれの決断、それぞれの未来 2024:01:29:16:00:00
2024.01.29 【今日の国実】
むかしむかしで始まる愛の物語。
序盤も過ぎて本編も閉じ、今やエピローグも中盤を過ぎた時代の変革、家族の変容に驚きながらも、なすすべもなくいつ時代に追いつかれたのか?
ふと目を細めれば先頭は霞のかなた。
時は容赦なく確実に進み、自分の容姿をじっと見ながら
あ~あれから40年。幸か不幸か人生は100年時代。
何かをせねば気ばかりせいて、結果、何から手をつけていいか?
思いあぐねてすべて後回し的解決の日々。
いつまでも港の欄干に止まり、飛び立たないかもめのジョナサン、ならぬみなサン!?
そんな時には頼ってください。
【思い立ったが国実です】
どんな時代にも迷える人々の背中を押してくれる
万人に共通の推しワード(自画自賛)・・・・・・?。
今回ご紹介する事例は過去を振り返り現状にため息をつき、
それでも未来に向け家族の為にと思い立ち、決断し飛び立った、それぞれの物語です。
人生第二幕も始まりはやはり愛でした。